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難病指定を受けている眼の病名一覧

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難病指定を受けている眼の病名の一覧をあげ、病気を解説していきます。

 

【難病指定の眼の病名】
国が指定した難治性の病気のうち、公費から医療費を負担する病気を難病指定と言います。2014年には関連法が成立しました。難病指定を受けている眼の病気は3つです。ここでは、難病指定となっている眼の病気について一覧を見ていきましょう。

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【網膜色素変性症】
眼の病名一覧の第一は、網膜色素変性症です。これは、目の網膜に起こる難病に指定されている疾病で、初めの段階では暗い場所で見えづらく、視野も狭くなります。そして病気が進行するにつれ視力が低下していきます。

 

網膜色素変性症は、網膜の中にある物質である、カンタイ細胞と錐体細胞という細胞の影響で症状が出始めます。この病気の起こる頻度は、4000から8000人に一人です。また遺伝性を持っていて、患者の親族の50パーセントが同じ病気を発病していることが分かっています。確実な治療方法は確立されておらず、個別の症状に合わせた治療が行われています。

 

【加齢黄斑変性】
眼の病名一覧の第二は、加齢黄斑変性です。これは、網膜の中心部分にある黄斑という箇所が、年齢を経ていくことによって発症する難病です。病気には2種類あるとされ、黄斑を組織している細胞が減って行く萎縮型と呼ばれるタイプがひとつで、少しずつ視力が落ちていきます。もうひとつは、滲出型で、黄斑の中にたまった水が、黄斑のはたらきに影響します。

 

この病気の正確な頻度は分かっておらず、ある調査では50才以上の人の1から3パーセントに発症が認められ、そのうち滲出型が1から2パーセントに及びました。治療は外科治療以外にも薬剤治療があります。

 

【難治性視神経症】
眼の病名一覧の第三は、難治性視神経症です。これは、網膜がキャッチした情報を、脳へと伝達をする視神経のはたらきが鈍くなっていくことにより、いろいろなと症状が起こる難病です。いくつもの要因によって疾病が起こることから、どのくらいの患者がいるのか、まだ把握できていません。治療は視神経の萎縮が生じていなければ、症状や、原因を鑑みて最適と考えられる治療方法がとられます。

 

眼の病名の一覧として、3つの難病をあげました。これら眼の病名一覧に該当する病気は、完治は難しいのですが、様々な治療法で進行を遅らせることは出来ます。早めに医師の診察を受けてください。

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