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眼に白斑ある病気の症状と特徴

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眼に白斑ある病気とはなんでしょうか。ここでは、その症状と特徴を見てみましょう。

 

【眼に白斑ある病気の特徴】
眼に白斑ある病気としては、水晶体が濁る症状の出る白内障があげられます。視野がぼんやりとかすむように見える白内障は、目の中の水晶体という無色透明のレンズが白く濁るために視力が低下する病気です。水晶体は水分とたんぱく質で占められています。白内障は水晶体のたんぱく質が変質してしまったり、水分とのバランスが整わなくなった等、網膜において本来の像を結ぶことができなくなって起こることが特徴です。

 

たんぱく質が変化する原因はさまざまですが、最も多いのは老化です。40代からはじまり80代にもなれば、だれにもみられる症状です。白内障の最初の段階で起こる特徴は、目の疲れがずっと続いたり、視力が落ちてきたり、物がはっきり見えず、ぼやける、明かりや、日の光がまぶしく感じる、明るい場所で物が見えづらくなり、また暗いところでは問題なく見える等といった特徴が挙げられます。

 

また、眼に白斑ある病気としては、糖尿病があげられます。糖尿病を原因とする症状は、放置すると失明する危険もあります。以降で詳しく見ていきましょう。

 

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【眼に白斑ある病気と糖尿病】
糖尿病は、膵臓部分から分泌されているホルモンの一種であるインスリン量が不足することや、機能が悪くなったりして起こります。インスリンが持つ作用が低下することによって、血液の中に含まれているブドウ糖が、細胞へ吸収されづらくなり、血糖値が高い状態が続きます。これが眼に白斑ある病気と関係してきます。

 

血糖値が高い状態となった血液は、身体中の臓器などに合併症を及ぼすことになります。網膜を覆う血管に影響が起こると糖尿病網膜症をひきおこし、糖尿病腎症、糖尿病神経障害といった症状は糖尿病三大合併症の一つとなっています。糖尿病網膜症は、糖尿病患者のうちおおよそ4割が発症するといわれています。

 

主に、網膜を走っている毛細血管に腫瘤ができてしまう毛細血管瘤であったり、特徴的な点のような出血がみとめられます。血管の中に存在していた脂質成分が網膜に付くことによって、硬性白斑といわれる眼に白斑が起こることがある疾患となります。

 

ほとんどは、自分では症状に気が付きません。血管への影響が大きくなっていき、網膜まで血液が十分に渡らなくなることによって酸素が不足するようになると、神経線維層と呼ばれる場所に梗塞が起こり、眼底の検査を行うと特徴的なもやのような白い塊がみとめられる、軟性白斑が起こります。ほとんどは症状が出ませんが、かすみ目が起こる場合もあります。この場合でも、眼の中に白斑などの症状が出ます。

 

眼に白斑ある病気の症状が現れたら、すぐに医師の診察を受けてください。大病が隠れているかもしれません。

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