MENU

赤い点が見える目の病気について

スポンサーリンク

目の疾患では黒い点だけではなく、赤いような点も映る場合があります。

 

【赤い点が見える】
赤いような点が見える要因がなにか、ということは医師の診察を受ける必要がありますが、目の部分の出血である可能性が高いといわれています。

 

人の目には多くの血管が存在し、その血流によって目の機能が維持されています。しかし、血液の流れが狭くなったり、毛細血管が切れるといったことが起こると、血の塊が発生することもあります。そしてそのようなものが目の血管に塊が生じると、赤い点が見えるようになります。

 

血の塊ができる原因としては、目をこすって充血を起こした場合や、眼精疲労で状態が悪化した場合等です。また、病気の可能性もあり、重い病気が原因かもしれないため、注意が必要です。

 

それでは具体的に、赤い点が見える原因となる病気を見てみましょう。

 

スポンサーリンク

【赤い点が見える病気】
糖尿病は網膜動脈閉塞症という病気を引き起こします。糖尿病になると血管がもろくなり、簡単に血管が詰まりやすくなります。この網膜動脈閉塞症の症状は、目の毛細血管が詰まることからくるもので、視界に赤い点、場合によっては黒い点が多数見えるようになります。

 

また、網膜中心静脈閉塞症という病気があります。動脈と静脈の交差する部分で、なんらかの原因で動脈硬化した硬い動脈が静脈を圧迫して出血を引き起こします。動脈硬化の原因には、高血圧、糖尿病、高脂血症や加齢等があります。治療として、レーザー光線を使って出血部位を焼きます。また、止血剤や網膜循環改善剤等の内服薬を使うこともあります。

 

赤い点の治療だけでは、本当に治ったとは言えません。根本的には、原因となっている病気を治さなければなりません。上であげたどの原因も、合併症があることが多いので、悪化させないように、早めに医師の診察を受けるようにしてください。

 

目に赤い点や黒い点が見えるようになったら要注意です。糖尿病等の大病の可能性もあるので、必ず医師の診察を受けてください。

スポンサーリンク