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目の病気トラホームの症状と治療方法

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目の病気トラホームは、トラコーマとも呼ばれる伝染性の結膜炎のひとつです。ここでは、症状と治療方法を見ていきましょう。

 

【目の病気、トラホーム】
現在、この目の病気トラホームは、日本では衛生管理の向上とともに減少し、ほとんど患者はいませんが、世界的にはいまだ数億の患者がいます。

 

目の病気は微生物でのクラミジアが要因となり、結膜炎をひきおこし、眼瞼結膜の部分に泡のような発疹が多くあらわれる症状が出ます。治療を行なわないで放置した場合には、症状が慢性化してしまい、視力障害を引き起こす原因にもなる目の病気なので注意が必要です。

 

目の病気であるトラホームは、泡のような多量の発疹があらわれるだけでなく、進行することで、瞼の皮膚の部分が厚くなり、いわゆる逆まつ毛の状態になります。するとまばたきを行うごとに、眼球がまつげで傷がついてしまうことになり、場合によっては視力が失われてしまいます。とはいえトラホームは、医師による最適な治療方法を取ることで、悪化を抑え、進行を止められる目の疾患ともいわれています。

 

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【目の病気の症状と必要な治療方法】
目の疾患であるトラホームは、接触により人同士への感染が起こる病気なので、トラホーム患者が目を拭いたことによって分泌物が付着する可能性が高いタオルやハンカチを共有貸することは避けることが原則です。予防法としては、目や鼻などが触れることによって感染をします。そのため、手や顔をこまめに洗うことがもっとも重要な予防法です。そして、保菌をしているハエを駆逐することでも予防法となります。不衛生になってハエが繁殖しやすい場所などで、発生しやすい目の疾患だといえます。

 

では、トラホームに罹って症状が出てしまった場合の治療方法はどのようなものでしょうか。治療方法としては、抗生物質のうちでテトラサイクリン系の薬が最も有効とされています。この点眼薬、軟膏や内服によって治療します。また、サルファ剤などの内服も効果があるとされています。ブツブツが著しく大きいものは、つぶす方法を取ることもあります。

 

トラホームに罹ってしまった場合の症状と治療方法を見てきました。日本に住んでいる限りはあまり心配のない病気ですが、海外旅行から帰ってきて症状が出たら、すぐ病院に行ってください。

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