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トラホーム(トラコーマ)という病気の原因

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トラホーム(トラコーマ)という病気は、どのような原因で発症するのでしょうか。詳しく調べてみました。

 

【トラホーム(トラコーマ)】
トラホームとも称されるトラコーマは、目の疾患です。泡のようなプツプツ状の発疹が特徴で、状態が悪いものだと、まぶたが発疹のためにまつ毛が逆さになるようになって、まばたきをするたびに眼球を傷つける状態になってしまいます。そして、最悪の場合、失明に至る病気です。

 

現在の日本ではあまり見かけることがない疾患ですが、いわゆる新興国においてはトラホーム(トラコーマ)によって失明をしてしまうこともまだ多くありまます。しかし、この病気は適切な処置をほどこすことによって、完治させることができます。世界保健機構では、1997年からトラホーム(トラコーマ)による失明をなくすための計画を進行中で、2020年までにトラホーム(トラコーマ)を地球から排除する計画となっています。

 

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【トラホーム(トラコーマ)の原因と予防法】
クラミジア・トラコマチスという微生物がこの病気の原因となっています。

 

流行地ではクラミジア・トラコマチスのA、B、C型が、親子間での感染ではD、E、F、G型が病原体となることが多いとされています。また最近、それら以外のクラミジアが病気の原因となりうることを示す研究成果が発表されました。

 

クラミジア・トラコマチスは、主に目と性器に感染します。人から人へと感染する病気となりますので、原因となる患者の目の分泌物が付着する恐れのあるタオルやハンカチなどの貸し借りは厳禁となります。また手洗いをこまめに行う事や、保菌している虫を排除することが重要な予防法です。トラホームはクラミジアという微生物によって発病するため、病院の原因は根こそぎ除去しましょう。

 

トラホーム(トラコーマ)という病気の原因は、クラミジアという微生物です。適切な治療を行えば、完治させることが可能です。症状が現れたら、速やかに病院に行きましょう。

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