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目にギザギザやチカチカが見える症状の病気

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目にギザギザのものが見えたり、目がチカチカする症状が出た場合、どんな病気なのでしょうか。原因と対処を見ていきましょう。

 

【ギザギザのものが見えたりチカチカする】
気温の変化が激しい時期や、ホルモンのバランスに乱れが生じたり、ストレスなどさまざまな要因で、脳内の血液の流れが滞ることが起こった際にチカチカする光が見える、ギザギザ稲妻のような光が見えるとかキラキラするものが見える等という症状が現れることがあります。

 

これは閃輝暗点と言う病気です。閃輝暗点というのは、脳内の血液の流れが悪くなり収縮することにより血流が一過性で悪くなることが要因となり症状があらわれるといわれています。目だけではなく、脳が信号を誤解させ、ギザギザが見えたりチカチカしたりといった症状を発生させている病気なのです。その後、脳の血流が元に戻り、大量の血液が流れ始めた時に偏頭痛を引き起こします。状況として、疲れがたまっているときや、緊張、ストレスから解放され、ホッとしたときに起りやすい病気です。

 

かつてこの症状・病気は、眼科で診断ができず、たくさんの患者さんたちが受診先を探すといった事態も多かったのですが、現在では内科、眼科や神経内科などさまざまな診療科で病気として対応が可能になっています。

 

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【ギザギザの原因は閃輝暗点?】
閃輝暗点というのは、目を閉じたときに、ギザギザとまるで鏡にひびが入ったときのような光が、半月状、もしくは三日月のように広がり、暗くなって見えな箇所が拡がってくるような症状であるといわれています。また、同時に目がチカチカすることも多いようです。ただ、症状があらわれても、人によって見え方、感じ方などが違ってくるため、医師は患者自身とのカウンセリング時、絵で表現してもらうようにして、見え方を把握する形を取っています。

 

中高年で、中性脂肪が多い方や、脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍が起こった際の前兆の可能性もあるため慎重に原因を把握する必要があります。場合によっては、チョコレートを食べたりワインを飲むことによって光の屈折が見えたり、目がチカチカするといった症状が起こるようです。

 

予防薬も存在します。この薬は片頭痛が血管の拡張によって起こる前の血管収縮を抑えることによって片頭痛を予防できますが、片頭痛が生じる前の血管収縮が閃輝暗点の原因ですので予防薬として使えるのです。

 

目にギザギザのものが見えたり、目がチカチカする症状が出た場合、脳の病気である可能性もあります。病院で診察を受け、適切な処置を行うようにしてください。

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