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網膜白斑の原因と症状

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生活習慣の乱れが引き起こす糖尿病、その合併症として「網膜白斑」という症状が発生することがありますが、これは何を原因として、具体的にどのような症状なのでしょうか。

 

【糖尿病の原因と合併症】
一日に何度もトイレに行く、体重が急激に減少する、口の渇きをいつも感じるようになる…そういった症状に見舞われるようになったら、もしかすると糖尿病かもしれません。糖尿病は主に普段の食生活が乱れていることが原因となりますが、血液の血糖値を下げる役割をするインスリンという物質が、膵臓から十分に分泌されなくなり不足するという原因によって発生します。糖尿病は、いくつもの深刻な合併症を引き起こしますが、その一つが『網膜白斑』、いわゆる『網膜症』の一つです。

 

【糖尿病性網膜症・網膜白斑とは】
糖尿病において高い頻度で発生するのが糖尿病性網膜症です。網膜が出血したり、最悪の場合失明に至ることがあります。網膜症は主に『単純型』と『増殖型』に分類することができますが、いわゆる網膜症の初期段階の症状に当てはまるのが、『網膜白斑』です。網膜白斑はその特性によって、『軟性白斑』と『硬性白斑』に分類されます。これはいわば、血管がふさがってしまう(血管瘤)原因によって発生するものであり、視界の一部がかすむ、ぼやける、という症状が発生することもあります。

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【主な治療法とは】
基本的に網膜白斑を含む網膜症の治療は、さらに症状が悪化しないためにも急激に血糖値を下げるような治療は行わない方が賢明です。ですから、初期段階では食事療法などによる血糖値のコントロール等が有効ですが、かなり症状が進行している場合は手術が必要な場合もあります。進行してしまうと、網膜は元の状態には戻りません。

 

【初期症状がないという危険性】
これら網膜白斑など糖尿病に伴う目の病気は、それが原因と分かりにくいという盲点があります。ですから発見が遅れ、判明した段階ではすでに症状がかなり進行しており元の状態に戻すのが困難になる場合があります。ですから、まずは大前提として、糖尿病にならないような生活習慣、特に食生活を心がける必要があります。

 

網膜白斑は糖尿病の合併症である網膜症の一つです。軟性白斑は主に血流が滞ることが原因となります。発見が送れると手遅れになることもあるので、早期治療が必要です。

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