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黒い影が見える目の病気

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目の病気には、様々なものがありますが、黒い影が見えるという目の病気があります。黒い影が見える場合、一般的には飛蚊症などの目の病気が疑われます。飛蚊症には生理的なものと、病的なものぼ2種類があります。一体どんな症状なのか、何が原因で起こるのかをご説明します。

 

【生理的な飛蚊症】
黒い影が見える目の病気の一つとして、飛蚊症が考えられます。眼球は、ゼリー状の透明な硝子体で満たされていて硝子体の一部が濁ると影や黒い点、虫が飛んでいるように見えます。紫外線を浴びると硝子体の中に活性酸素が発生し、タンパク質や脂質が酸化し、症状が現れます。通常は、酵素が分泌される事で酸化を防いでくれますが、加齢と共に酵素の分泌が減少します。その他、ストレスや目の疲労なども原因と考えられます。

 

【病的な飛蚊症】
飛蚊症を発症させる目の病気には、様々なものがあります。代表的なのが、眼球の中の網膜が剥がれて視力が低下し、黒い影が見える等の症状が現れる網膜剥離や、硝子体が変質して繊維組織が壊れ水の塊が出来、硝子体が収縮し網膜から?がれる後部硝子体剥離、硝子体の変性や委縮により網膜に亀裂が生じたり、穴があく病気を網膜裂孔と言います。その他に硝子体出血や、ぶどう膜炎なども挙げられます。

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【飛蚊症になりやすい人】
一般的には、加齢が代表的な原因の一つとされていますが、ストレスや疲労なども挙げられます。その他、スマホのゲームを長時間したり、仕事で1日中パソコンの操作をしていて目を休める時間のない人も、要注意です。当てはまる方は、定期的に受診する事をお勧めします。特に黒い影が見える場合は、網膜剥離などの失明する恐れもあり、重大な病気が潜んでいる可能性があるので、早急に受診しましょう。

 

【対策方法】
飛蚊症には治療法がありません。生まれつきだったり、生理的な飛蚊症で黒い影が見えるなどの症状がある場合は、慣れる事が大切です。また、ストレスを溜めないようにしたり、目を酷使しないように心がける事も大切です。しかし、自己判断で生理的なものとみなす事はいけません。病的な場合は、手術を要する事もあるので、目の異常を感じたら、早急に受診しましょう。

 

黒い影が見える場合だけでなく、違和感や視界が狭くなったなどの症状には注意が必要です。飛蚊症は病気の初期症状でもあります。中には、失明してしまうような怖い病気が潜んでいるので、早めに対処しましょう。

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